本日午後、芽室町ボランティアセンター運営委員会を開催しました。

内容は、平成２４年度下半期の報告と、
来年度の計画についての協議。
担当の不手際へのご指摘もありましたが、
あたたかい言葉もかけていただきました。
最後には恒例になりつつある『脳トレ』
柔らかな思考を持ちたいものです。

今年度の反省を来年度に生かしていきたいと思います。

では

ふたばの新しい職員・看護師Ｓさんが
かわいいねこをたくさん連れてきてくれました
















休みの日の自分がいたりして
















何とも言えないこの表情
首にさげたタイも愛らしいです
















手づくりでいっぱいのあたたかいふたばです

では

今日は午後から書類整理
新年度までにはとにかくスッキリしたい

『どうしてため込むかな』と自分にいらだつ作業中に
かわいいお子さん（２歳だそうです）とお母さんの来館が
心を落ち着かせ、何とか今日中には終わりそうです

次はもっと手ごわいパソコンの整理と次年度の準備
残すところあと３日…がんばります
では

今日は、1日会議資料作り。
やっと完成しました

ボランティアセンターだよりも本日無事に発行しました

印刷したてを来館してくれたボランティアさんに手渡すと
来月の「教えて先生！」の話題に
今年も1回“先生”になっていただけるとのこと
ありがとうございます

来月のお知らせは後日改めて

では

今日は「教えて先生！」“東日本大震災・被災地での支援活動”を開催しました。
芽室町の株式会社大野ファーム・大野泰裕さんに
福島県郡山市での活動のお話をしていただきました。

インターネットで情報を集め、社員のみなさんと相談して、
福島県獣医師会が主体となって立ち上げた
『福島県動物救護本部』でボランティア活動をされたそうです。
「命を守る活動に感動」されたとのお話が印象的でした。
ボランティアの人数も減っているそうです。
震災から２年。
どんな支援の方法があって、
自分にはどんなことができるのか
考えてみたいと思いました。
















その間
ふたばには
占冠村社会福祉協議会の皆さまが
小規模多機能型居宅介護事業所の視察のため来所されました。
お話が終わった後、
なごみを見学していただき
職員・Ｔさんの説明とともに「ふたばの１年・スライドショー」をご覧いただきました。
















「楽しかったわ」と感想をいただきました
今頃はもう占冠には到着されていることかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

では