本日の芽室町は、雪・雪・雪と一面真っ白な雪景色です。
朝からず～っと降っているこの雪は、明日まで続くようです
 
今年は、「雪が少ないなぁ～」と気を抜いていましたが、
やっぱり毎年、雪の降る量は、変わらないのではないのでし
ょうか

油断禁物ですね恨めし気に空を見つめても雪は、降り続け
ます。
 
　　　　　
　　　　　　　昨日まで見えていたグランドの土も　
　　　　　　また、雪に埋もれてしまいました

降り続ける雪を横目にきりがない除雪に見切りをつけ施設
内に早々に避難しました。

ふ～、いい汗かいた

　　　　　　 
 
 
明日は、芽室町中央公民館で「ふれあい交流会」が、開催
されます。

会員のみなさん、雪で道が悪いと思いますが、足元にお気を
つけてお越し下さい。

みなさんのご参加をお待ちしております。

明日は、出前講座で「ふまねっと運動」を予定しています。


それでは

昭和３９年（今から５０年前）３月２２日に
芽室町で、大きな火災がおこりました。

ふたばでは、当時の記録ＤＶＤを鑑賞しました。

火災が起きた時から、復興までの様子が撮影されていました。


昨日は、東日本大震災から３年。
たくさんの報道がありました。
その中に、震災の当日に誕生し、
今年３歳になった子どもたちと
ご家族の想いを伝えたものがありました。
「亡くなった多くの方のことを想うと
３月１１日に誕生日を祝うことができない」という
お母さんの言葉がありました。
「この子と一緒に、成長（復興）していく」という
お父さんの言葉がありました。


大切な誕生日を、
その日にお祝いできるときが、きっときますように。


では

本日「ふたば」に町内に住まわれているボランティアの方が、
来られ、利用者の方々と一緒にレクリエーション活動に取り
組む姿が見られました。

　　　　

今回のレクリエーションは、新聞を細く長く破きその長さを
競うものでした。

　　　　

このレクリエーションは、指先を鍛え集中力を高めるための
もので、いつもの笑い声の聞こえる「ふたば」では、ビリビリと
新聞を破く音が響いていました。

みなさんすごく集中しており、その緊張が伝わって来ます


長さを測る職員の方も新聞を切らないように慎重な手つきで
測っています。測るのも大変そうでした


　　　　
　　　　　　　　　　　測定中

そして、今回の優勝者の記録は、１０ｍ５３㎝

とても長く切る事が出来て、他の挑戦した方々から惜しみ
ない拍手が、送られました。

優勝したＥさん、おめでとうございます


それでは

今日も風が冷たい芽室です。

さて、
昨日は３月２２日（土）に開催する
「教えて先生！」“東日本大震災～被災地でのボランティア活動”の
ＰＲのため、町内の小学校にチラシ配付のお願いに行ってきました
今回の先生は、宮城県へ支援活動に行かれたご家族です
それぞれの活動についてお話をしていただきます。
興味深い活動もされていますよ
ご参加をお待ちしています


昨日も風が強く、
ところどころ吹きだまりができていました
いつも、嵐山の写真をご紹介していましたが、
寒さに負けて、ノンストップで帰館しました

では

隣りの「ふたば」から軽快な音楽が聞こえてきます。
懐かしい音楽に耳を澄ませていると利用者のみなさんが、
１か所に集まっていました。

ふと時計を見てみると、ああ、レクリエーションの時間
だな～と思い今日は、何をするのか見学に行ってきま
した。

本日は、赤組・黄組、６名づつの２チームに分か
れての玉入れでした。

どちらがより多く、自分のチームの色の玉を入れれるか
手作りの玉は、なかなか思う通りにはなりません
みなさん力加減に気をつけながら、とても楽しそうに盛り
上がっていました。

　　　　

どちらのチームもとても器用に玉を入れ勝負は、まだどち
らが勝つか分かりません

赤組、黄組どちらのチームも頑張ってください




本日の午後は、西子どもセンターの子どもたちが、遊びに
来てくれる予定です。

今回の交流会では、何をするのか今から楽しみです


それでは